◆ものは考え方しだい

by 山田達也 2023年3月28日 ≪Column vol. 28≫ 

WBC侍ジャパンの活躍がすごすぎました。

普段ニュースで結果だけはダイジェストで見ますが、そんなに野球を見ない私にとって、今回のような試合は初めての経験でした。とにかく最初から全試合全てを見てしまいました。

この違い、変化は何なのでしょうか。いろんな要因はあると思いますが、やはり大谷選手を筆頭にそれぞれの選手が、精いっぱいのパフォーマンスで試合に臨んでいる姿が、とても感動的だったからだと思います。

 短期間での負けられない試合という緊張感の中での戦いなので、より一層見る方も力が入ってしまいます。

しかし、こんなに劇的な展開で優勝してしまうなんて凄いことだと思いました。メキシコ戦の逆転劇、アメリカとの最後の一対一の勝負、グローブを放り投げ帽子を投げた大谷の姿、このシーンはしばらくの間忘れることができないです。

 WBCが終わって周りを見れば、桜が満開。久しぶりに宴会オーケーの中、各所でみんな盛り上がっているようです。

やはりゆっくりと一杯やりながら花見を楽しむのは情緒があっていい感じです。マスクも自己判断で少しずつ外される人も増えてくるかと思います。

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感染自体は確実に収まっているわけではないので、従来通り各自が考えて過ごしていく必要があると思っています。何はともあれ気を付けて過ごしましょう。

 暖かくなり身体も気持ちも緩み気味です。この状態でのんびりと過ごしたい気分ですが、なかなかそうはいかず、ウクライナとロシアの問題を始め、北朝鮮のミサイルや核の脅威にもさらされて、こちらは気が休まるどころか心配ごとが盛りだくさんという状況です。何とか全てのことが良い方向に向かっていけるように、各国が知恵を出し合って話し合って下さいと願うしかないです。

 少子化で人口が減少しています。この先も見通しが立っていません。空き家や空き地は増えています。でも市街地には次々と高層マンションが建築されて、億ションでも需要があります。

ここからは、まるっきりの素人の発想ですが・・・

 人口減少に併せた産業の構造改革、農業の担い手が減っていくなかでの産業としての継続の仕方とか、少子化の中での教育のあり方、各種支援や援助の方法や、人口や年齢層に併せた行政の規模の調整、新築住宅の戸数調整、などについて、これまでのようにあらゆる分野で人口を増やして維持するという事だけではなく、減少したらどのような対応でしのげるのか、というように考えることができないのでしょうか。

 今コンピューターでの計算や、AIの活用でいろんなシミュレーションを素早く行うことができると聞いているので、人口の増減でのいろいろな対応が何か考えられないのでしょうか。と思うのですがこれはとても難しい問題なのでしょうね。

 自分たちで多少はできる住宅の問題や、空き家・空き地の取り組みなど、地域で少しずつできることはこなしていかなければならないと思いますが、根本的な事がもっと良い方法で解決されないと、なんかじり貧という感じです。

 少子化で人口減になっても時間の余裕が出来たり、売り上げが多少減っても豊かな自然の中で楽しい生活ができたりとか、何かいい方法はないんでしょうか。やっぱり難しいのかな。

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